さぁ 9月も後半
今年も
あと3カ月になりましたね
占いの原稿を書くのに欠かせない
「Stargazer占星暦」の2021年版を
入手したと書かせていただきましたが
手帳も
ずっと使っている
ほぼ日手帳
2021年版が到着
毎年の恒例ですが
箱を開ける時のわくわく感が
たまりません
中身はこれ!
いつものように
手帳と
週刊手帳も
一緒に使っています
さらに
下敷きも
ここまでは
毎年定番の注文です
そして 毎年違うのが
表のカバー
来年は じゃ~ん
花柄でちょっと乙女?
LIBERTY FABRICS
「Lockwood」にしてみました
どうです?
イギリスで生まれ
世界中にファンを持つ
LIBERTY FABRICSの
プリント生地
さまざまな野の花がモチーフの
プリント生地でできた
カバーです
本当は カバーって
1年以上持ちます
特に今年は
コートのような生地で
包まれた感じの形で
まだまだ使えます
が
私は
毎年変えるようにしています
というのも
やっぱり
新しい年は 新しい気分で
リフレッシュしなくちゃ
そんな想いから変えています
それにしても
使い始めは 2008年
これから始まって
ほら
毎年変えてきて
現在に至る
これだけあると
カバーと共に
その年の想いが蘇る感じです
2008年
ほぼ日手帳を使い始めた年
その1月頃には
まだまだ前職を辞める気なんて
1ミリもなかったんですよね
それが 問題勃発
責任と限界を感じ
11月には
恵比寿の占いのお店「デルフィー」の
開店と同時に占い師に転身!
びっくり ぽん!の1年でした
そして
2017年 3月には
「デルフィー」を卒業
独立を模索
2018年 4月には
今の白金台にある
VITARIEサロンをオープン
いや~ 色々ありましたね
そんな激動?の12年も
私の人生
手帳と共にだと感じます
最近は
スマホや電子手帳等に
スケジュール管理をする人も
多くなりました。
確かに 便利ですね。
けれど
私はやっぱり
手書き派です。
自分の手で書くと
脳と連動
予定も記憶に残ること
そして
計画と結果を書き込むことで
自分の日々の状況を
調子を
管理しています。
パソコンでもいいんですけど
手で書く
そこが やっぱり
アナログ派の私には
大切なんですね。
この管理方法の結果
通信大学を卒業したり
産業カウンセラー等の資格も取得
さらには 占い原稿
セミナー 講座等の仕事も・・・
仕事だけでなく
勉強
そして
プライベートなど
いくつものことを
同時にできるんだと思います
それにしても
2020年は
大きな変革が必要な時期
それは
占星学で予測出来ていましたが
それが コロナという形で
やってくるとは・・・
2020年
まさに これから
人間の記憶に 歴史に
残る1年でしょう
それを踏まえて
2021年は
どんな年にしましょうか?
その想いを
タロットに込めると・・・
ⅩⅥ 塔
新たな時代のスタート
もっともっと変わらなきゃ
生まれ変わったつもりで
わくわく どきどき
新たな自分を創りましょ★
とはいえ・・・
2020年 残りの3か月
やり残しのないように
お互い 頑張りましょ!