自粛生活中に
こんな本見つけました
180°気持ちが変わる
「ポジ語」図鑑
「ポジ語」って
気になりません?
グサッときた一言・・・
ポジ語に変換すれば
気にならない!
ああ言えばよかった・・・
ポジ語に変換すれば
後悔しない!
そう
ポジ語とは
ポジティブンな印象を与える言葉
マイナスの感情の
100以上の言葉を
ポジ語に一発変換
ツイてないと思えた状況が
むしろラッキーに感じられるなど
気持ちを変換してくれる
言葉の図鑑
イラッとくる相手
たとえば
ズケズケものを言い遠慮がない人は
・心の共になれる フランクな性格
・いつも直球勝負
・心牡扉を開く名人
ポイントとしては
そういう人って
本音で付き合うのが好きで
オープンで飾らない性格の人が多い
だから
こちらも気を遣わず
本音をぶつければ
確かに
仲良くなれるかもしれません
自分の
「要領が悪い」所を気にしていたら
・オリジナリティが豊富
・妥協を許さぬ職人気質
・ひとつひとつの仕事が丁寧
確かに
手間暇がついかかってしまう
その時間がかかっていますのを
自覚し 計算して
前もって取り組めば
丁寧な仕事とも言えますね
失敗を引きずりがちなら
・同じ失敗を繰り返さない
・自分との対話がうまい
・成功へのステップ
ただ気持ちを引きずるのではなく
深く反省し
なぜ失敗したのか
原因を突き止め
教訓にすれば
失敗は成功の素です
そうなるように
言い聞かせることにも
つながりそう
さて
いかがでししょう?
心理学の学びの中にも
「リフレーミング」という
方法があります
物事を見る枠組み
(フレーム frame)を変えて
別の枠組みで見直す
(リフレーム re-trame)
たとえば
コップの水が半分の時
「もう半分しかない」と捉えるか
「まだ半分もある」
その事実を
状況や考え方を
意識的に変化させる
それが リフレーミング
実は このポジ語は
言葉のリフレーミングなんですね
それを
わかりやすく 「ポジ語」
なんだか可愛いネーミングです
実際 お客様の中には
必要以上に
ネガティブに
捉えてしまう方が多くいます
けれど
物事は 表裏一体
マイナスだけでなく
必ず
プラスの面があります
セッションでも繰り返し
プラスの捉え方をお伝えしますが
このポジ語で
日々の出来事の中でも
ちょっと捉え方を変えて
心を軽くできると良いですね
そんな ポジ語を
タロットにたとえると・・・
ペンタクルⅤ R
どんなに最悪な時だって
見方を変えれば
かすかな希望が見えてくる
物事の反対側からも
見てみましょ★
こんなコロナの時期だからこそ
あなたも「ポジ語」
使ってみましょ★