さぁ もう１０月ですね
今年も
あと３カ月になりましたね
来年の準備 始めてますか？
えーっ！？ なんて
驚いているあなた
世間では
もう 始まっていますよ
ということで
毎年恒例になっている
来年のほぼ日手帳が
ほら！
今年も到着しましました
箱を開ける時のワクワク感は
今年も健在
今回注文したのは これ！
心機一転のために
毎年カバーを変えていますが
今年は これっ！
そう うさぎのカバー
これ見たら
うさぎ好きの私としては
買わないわけにはいかない・・・
とはいえ
歳だしなんて 左脳で躊躇し
けれど
毎年 うさぎのカバーが
あるわけではないので
「これも 運命！」と思って決めました
見てください
ちゃんと 首のレースは
赤ちゃんのあぶちゃんのように
付いているんですよ
これで
２０２２年も楽しく過ごせるはず
そして
いつものように
手帳と
週刊手帳
下敷きは
今年新たに登場した
アメリカの写真家
ソール・ライターさんの作品を
印刷したものにしました
それにしても
使い始めは ２００８年
これから始まって
ほら
毎年変えてきて
現在に至る
これだけあると
カバーと共に
その年の想いが蘇る感じです
２００８年
ほぼ日手帳を使い始めた年
その１月頃には
まだまだ前職を辞める気なんて
１ミリもなかったんですよね
それが 問題勃発
責任と限界を感じ
１１月には
恵比寿の占いのお店「デルフィー」の
開店と同時に占い師に転身！
びっくり ぽん！の１年でした
そして
２０１７年 ３月には
「デルフィー」を卒業
独立を模索
２０１８年 ４月には
今の白金台にある
VITARIEサロンをオープン
そして
２０２０年は
想定外のコロナ禍
いや～ 色々ありましたね
そんな激動？の１３年
手帳を見ると
昨日のことのように蘇ります
最近は
スマホや電子手帳等に
スケジュール管理をする人も
多くなりました。
確かに 便利ですね。
けれど
私はやっぱり
手書き派です。
自分の手で書くと
脳と連動
予定も記憶に残ること
そして
計画と結果を書き込むことで
自分の日々の状況を
調子を
管理しています。
パソコンでもいいんですけど
手で書く
そこが やっぱり
アナログ派の私には
大切なんですね。
この管理方法の結果
通信大学を卒業したり
産業カウンセラー等の資格も取得
さらには 占い原稿
セミナー 講座等の仕事も・・・
仕事だけでなく
勉強
そして
プライベートなど
いくつものことを
同時にできるんだと思います
まだまだ続くコロナ禍
２０２１年は
新しい風の時代スタート！
・・・と言いながら
オリンピックのように
今までやり残したことなど
以前の振り返りも多くありました
大きな時代の変化は
季節の変わり目の如く
行ったり 戻ったり・・・
２０２２年も
もちろんまだまだ
同じような感じかもしれません
けれど
後ろばかりを振り返りのではなく
前を向いて
進んで行きたいものです
その想いを
タロットに込めると・・・
ⅩⅦ 星
夜空を見上げてごらん
辛い時も 悲しい時も
そこには 希望があるよ
遠くても 暗くても
あきらめなければ
必ず手に届く
そう信じて歩こう
とはいえ・・・
２０２１年 残りの３か月
やり残しのないように
お互い 頑張りましょ！
