目黒 白金台 幸せをつかむ恋愛占い×カウンセリング

占い師がすすめる「占い」活用法

「この先どうなるんだろう?」

そんな不安って
誰でもありますよね

しかし
誰にもそれはわからない
だから
考えても無駄
考えるのはやめましょう!

なぁ~んて
割り切れれば良いんですが
そう出来ないのが人の常

だからそんな時は
上手に「占い」を
活用してみてはいかがでしょう?

でも
よく言われるのは
「悪いこと言われたらどうしよう?」
「はまってしまったらどうしよう?」
「洗脳されたらどうしよう?」

・・・ということで
おススメの「占い」の活用方法を
ご紹介してみましょう

1.「占い」は良い事だけ信じよう!
「占い」には 色々な種類があります
四柱推命 西洋占星術 紫微斗数
タロット 周易 ルーン などなど
その得意分野も様々

そのすべての「占い」が
すべてが良い時ってあると思いますか?

はっきり言いましょう
ない!    です

もちろん
方向性は同じだったり
似ていたり
なんとなぁ~く一緒というのはあります
が すべてが同じはあり得ません

ですから
良い事だけを信じましょう
そう
自分が描く未来に
背中を押してくれることを
信じましょう

そう 人間には
「思い込みの力」があります。
よく言われるのが
プラシーボ効果。
「絶対 出来る」
そう思い込むことで
そうなるように
色々なものを
引き寄せることができます。

そのプラシーボ効果を
有効的に活用するには
自分の思い込みだけより
誰かに言ってもらったら
効果は高くなります

そう
「占い」の良い結果は
背中を押す役目をしてくれます
大いに活用しましょう

逆を言うと
悪い結果は信じない
これも大事なことですね

2 悪い事は注意点として受け取る
とはいえ
良い事ばかりとは限りません

だから
悪い結果は
注意点だと受け取りましょう

「このままだとこうなっちゃうよ」

そう ポイントは
「このままだと・・・」
今を変えれば
結果も変わる可能性があります

たとえば
「今年は動かない方がいい」
そんな風に出た時は
なかなかうまく行かなくても焦るな
じっくり技術を学ぶとか
貯金をしておくとか
「行動」より「蓄積」に向いている時期
その時に合った
おススメの動き方を取り入れればOK

それでも 「動きたい」時は
注意して動くこと
焦らずゆっくり進めば
知らないよりは
上手に乗り越えて行ける
可能性が広がりますね

そう 「占い」を
「転ばぬ先の杖」として活用しましょう

3 自分で選択することが大事
悲しいかな
「この人とは相性最悪
やめときなさい」なんて
自分の人生ではないのに
言い切ったり 強制したり
中には
恐怖や不安をあおる占い師が
存在するというのも事実です

けれど
そんな人の所へは
二度と行ってはダメですよ

「占い」はあくまでも
アドバイス
背中を押してもらうもの

そう
より良い人生を送るための活用ツール

そういう意識で
あくまでも活用しなきゃ

たとえ
「相性が悪い」関係でも
必ず 改善策はあります

私は よく
相性を障害物競走に例えます

相性が良いのは
障害物の数が少ないこと
悪いと言われるのは
ただ単に
障害物の数が多いだけ

たとえ
良くても
安易に「私たち相性良いから」って
努力しなかったら
一つの障害でも転んでしまいます

けれど
どんなに相性が悪くても
二人で「よし 越えて行こうね」って
お互いが努力すれば
たくさんあっても越えられます

ね そんな風に
見方を変えれば
改善策は
いくらでもあるんです

だから
その改善策を伝えられない
「占い師」は
プロではないと思います

勇気を持って
「ではどうしたら良いでしょう?」って
聞いてみるのも良いですね

色々参考にして
自分で 自信を持って
選ぶのが大事
なんといっても
「人生は あなたが主役」
ですからね

もし その時と違った選択をしても
私は 応援します

そんな「占い」の活用方法を
タロットで表すと

ⅩⅦ 星

「占い」は希望
暗くて見えない人生を
明るく照らし
方向性を示してくれる
あなたは
どの星を目指しますか?

私が 常々思っているのは

「答えは自分の心にある」

 

 

 

テレビやネット SNSなど
情報に溢れた今
ついつい それを見失ってしまいます
だから
上手に「占い」を上手に活用して
「あなたの答え」探しましょ★