目黒 白金台 幸せをつかむ恋愛占い×カウンセリング

VITARIEサロン周辺情報7~和のチョコレート「季季」

南北線・三田線の白金台駅から徒歩3分
山手線の目黒駅から徒歩8分の所にある
VITARIEサロン
周辺はお洒落なお店と
意外に緑がいっぱい

今回は
バレンタインも近い!
・・・といいうことで
チョコレートのお店を
ご紹介してみましょう

場所は
プラチナ通りをずっと行った所
実は
「VITARIEサロン周辺情報2」で
ご紹介した
ショコラティエ「エリカ」さんの少し先
プラチナ通りを挟んで
ざっくり言うと 斜め前くらいです

入り口はこんな感じ

ちょっと見落としてしまいそうです
その名も
「kiki」=季季 さん

プラチナ通りの反対側から見ると

白が基調で
高価なジュエリーショップかと思うほど
洗練されたイメージです

こちらは なんと
八芳園のチョコレートショップです

コンセプトは 「和」
日本でしか味わえない
儚い美しさを
チョコレートで表現する
そう チョコレートが
まさに小さな日本なんです

ほ~ら!

お洒落でしょ

紫蘇でしょ

柚子でしょ

これは 酒粕

そして 熊笹
なんとこれは

竹炭!

どうです?
どれも日本ならではですよね

一口で食べるのはもったいない
まずは愛でてて
ちょっと口にして
香りを味わって
ゆっくり舌で味わう

口中に日本を感じながら
じっくり味わう
コーヒーや紅茶でも良いですが
抹茶や日本茶が合う感じの
チョコレート
う~ん・・・
カタカナ表記がしっくりこない

・・・ってことで調べてみると
チョコレートが
初めて日本で販売されたのは
明治10年(1877年)
その当時の新聞には
「猪口齢糖」と表示されていたそうですが
「千代古令糖」という当て字もあったそう
私的には
千代紙のように
綺麗な和のイメージがする
季季さんのチョコレートは
まさに
「千代古令糖」だと思います。

そんな
こちらの千代古令糖を
タロットにたとえると・・・

ワンドⅡ

ほら 掌に日本がある
目で 鼻で 下で
小さな日本を堪能
儚い出会いに感謝しよう

 

 

 

季季さんには
もちろん他にも
苺や抹茶
リンゴや黒糖などなど
美味しそうな味がいっぱい

プラチナ通りは
ショコラティエ「エリカ」さんもありますしね

あなたも
プラチナ通りで
バレンタインの贈り物
探してみてはいかがでしょ?